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神様のおはなし
9月からゆっくりと時間をかけて続けてきた神様のおはなしも最終回となりました。
今までの話を振り返りながら、「博士たちの賛美」についてお話ししました。
遠い国の博士たちにも”星”という自然物を使って、救い主の誕生を知らせてくださった神様の深く広い優しさを、子どもたちと穏やかに分かち合うことができました。
「遠くからずっと歩いてきて、らくだは疲れないの?」
「遠くに住んでる人にもイエス様が産まれたことを教えてあげて、神さまって本当にやさしい」
「星はどのくらい大きかったのかなあ? このくらいかなあ?」と両手をいっぱいに広げてみせる子どもたち。
優しい心を育みながら一日一日を大切に過ごし、世界の全ての人々に平和が訪れますように皆で神様にお祈りいたしましょう。